『竹箒振り下ろす子の蛍狩』
今年も蛍が観れない。
10年前までは、田んぼの用水路で20匹位は見れたのだが。
団地開発した緑地帯でも、ほたるの里としてホタルを飼育して、飛翔観察会を毎年6月実施しているグループがある。
が、昨年は幼虫の生育が悪く、今年もコロナ感染防止で観察会中止になった。 飼育は継続しますとの案内。
昭和の時代、子供は蛍を追いかけ、捕っては虫かごに入れたり、蚊帳の中に入れたり、愛おしむことをしたものです。
今年も蛍が観れない。
10年前までは、田んぼの用水路で20匹位は見れたのだが。
団地開発した緑地帯でも、ほたるの里としてホタルを飼育して、飛翔観察会を毎年6月実施しているグループがある。
が、昨年は幼虫の生育が悪く、今年もコロナ感染防止で観察会中止になった。 飼育は継続しますとの案内。
昭和の時代、子供は蛍を追いかけ、捕っては虫かごに入れたり、蚊帳の中に入れたり、愛おしむことをしたものです。